社会問題による人の痛みに寄り添い、多くの人にそれらの事を考えてもらいたい、と歌い続ける
元々は京都の障がい者施設代表。
沖縄辺野古の軍事基地強行への反対運動で、沖縄平和運動センター議長の山城博治さんと出会う。以後、沖縄に通い続け、寄り添い続ける。
2017年、台湾で開催された「第2回アジア国際映画祭in台湾」で新人女優賞を受賞。
反戦や平和・人権等々、社会の様々な問題に対し、歌を中心に表現し続ける、今の日本で希少な反骨のミュージシャン。
<アルバム>
1st:想い続ける 沖縄・平和を歌う
2nd:人のチカラ 沖縄・平和を歌う 2
3rd:このクニに生きて 沖縄・平和を歌う Ⅲ
2018年、「桜を見る会」で出演者のトリを勤め、そのイベントをサポートしていた関係で出会う。
以降、ミュージシャンとしての方向感などを、ブランディングやマーケティングの観点で、やり取り。
昨年2020年後半にセルフブランディングを実施。
「Sing pain,Think together」を「柔軟に、カッコよく、趣深く」活動する方向に。
これからの活動も非常に楽しみ。
愛称”まゆみん”